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オーバーホールについて

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修理・メンテナンスはただ分解して掃除するだけのものではありません。
外部、内部を細かに点検し、かすかな不具合も見逃さず、本来の機能を確実に発揮できる状態に戻す、 そんなきめ細やかな作業です。車に車検があるように、自転車にも定期的なオーバーホールが不可欠です。
機械的にスムーズな動きを維持させるためには、日頃の注油が不可欠ですが、オイルに混じって埃やゴミがチェーンやディレーラの内部に蓄積していきます。
それらの汚れを付けたままにしていると、金属通しの摩擦の中で摩耗を早める結果となり、動きを不安定にするばかりか寿命を早めてしまいます。
そこでパーツを外し、内部の隅々まで汚れをかき出します。スプレータイプのクリーナーだけでは中々内部の汚れを取りきることは出来ないでしょう。
走る環境や手入れの頻度、走行距離等にもよりますが、半年から遅くも1年に一度はオーバーホールが必要です。
またこうした機会に、全体のコンディションを見ることが出来るので、消耗品のパーツのチェックが同時に出来ます。
ブレーキパッドの摩耗は、制動性の低下につながりますし、ワイヤーの不備は急な切断という最悪な事態を招きます。
整備不良は、自転車といえども重大な過失を問われます。
当店の自転車技士、自転車安全整備士にお任せください。

オーバーホールの流れ

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STEP1
機械を動かすためにはオイルが必要です。
走り続ければ、オイルも劣化し当然汚れます。
普段のセルフメンテナンスにおいてはスプレータイプのクリーナーでも良いですが、それだけでは表面はきれいに見えても内部の汚れはどうしても落としきれません。
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STEP2
そこで後ホイールを外し、スプロケットも外し、1枚1枚分けることでスプロケット内部の汚れもかき出しやすくなります。
チェーンの洗浄の際、後ホイールを外さないで行うと、どうしてもクリーナーの溶液が垂れるため、後ホイールにも付着しやすくなります。
ハブにも悪影響を及ぼす恐れがあるので、出来れば外した方が良いでしょう。
外すことで作業効率も上がり、一石二鳥という訳です。
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STEP3
洗浄後速やかに水気を取り、スプロケット、後ホイールをフレームに戻す。
そして改めて注油し、前後のディレーラの調整をする。
汚れを根こそぎ落としますので、内部まできれいになりますよ。
今回、駆動系を中心にドライブ洗浄についての作業例を記載しましたが、他にブレーキやBB(ボトムブラケット)等も検査の対象に入ります。
オーバーホールの際、交換パーツのグレードUPも可能ですし、そうすることで1ランク上のカスタムバイクに変えることも可能です。
ご予算に応じた内容でお見積りさせていただきます。
新車の買い替えも良いですが、元々気に入ったバイクをカスタマイズし、さらに乗りやすくしていくのも楽しみの一つではないでしょうか!

シマノ社製をはじめ様々な関連パーツも豊富に取り扱っております。全てを在庫することは出来ませんが、必要最低限の補修パーツ等は切らさないよう努めております。
特にケミカルにはこだわり、オーバーホールにおいてはプロショップで培った技術をご提供いたします。
当店でお買い上げ頂いた自転車の日常点検はいつでも無料です。(ただし、修理を伴う部品代及び工賃は別途かかります。)
もちろん他店購入車でもお気軽にご相談ください。

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